自覚症状の確認

交通事故での後遺障害等級を取得するためには、いくつかのポイントがあります。弁護士とともに進めることが重要ですが、被害者たる自分自身でポイントを押さえておけば、失敗も少なくなるでしょう。

しびれ後遺障害には、必ず自覚症状があるはずです。この自覚症状を正確に伝えておくことが重要になってきます。なぜかといえば、自覚症状は等級認定の可否に大きな影響を与える要因です。どこがどの程度痛みがあるのか、しびれを感じるのかといった症状を正確に医師に伝えることが必要になります。正確性を欠くと、後遺障害等級が思ってもいないところになってしまうことが出てくるのですから、はっきりとさせることがポイントです

診断書の記載内容に関しても、意思にすべて任せてはいけません。自覚症状をはっきりと伝えるだけではなく、それが表現されているかどうかを知る必要があります。理解しにくい表現になってしまうと、違う表現で記載されることも出てくるのですから、しっかりとした話し合いを持ち進めていかなければいけません。記載漏れもないかを確認するために、弁護士とともに進めていくことも必要です。自分自身ではそこまでの知識もないことがあるはずですので、専門家の知恵を活用することがポイントになるでしょう。